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ぷくぷく醸造のホップサケ 8hops、入荷しました【地酒のさせ酒店/クラフトサケ/2022.12.7更新】

ぷくぷく醸造のホップサケ 8hops

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ぷくぷく醸造/500ML 2310円※税込み

◆ぷくぷく醸造◆
代表の立川哲之氏は筑波大学 生命環境学群卒業。在学中、復興支援活動で東北に通う中で
「東北×酒×食」をテーマに学生団体を立ち上げる。(株)ユーグレナを経て、
宮城県閖上の佐々木酒造店の蔵人として 3 年学び、(株)haccoba の醸造責任者として
南相馬市小高区に酒蔵を設立。2022 年、ファントムブルワリー “ぷくぷく醸造”を立ち上げる。

日本酒の伝統的な技術に、クラフトビールの革新的な技術を掛け合わせた、
唯一無二のお酒をつくることで、浜通りに田畑を少しでも増やしていくことを目指しています。
数年以内に酒蔵を市内に立ち上げるのを目標としています。
それまでは、県内外の酒蔵さんの設備を間借りし、浜通りのお米で日本酒やクラフトサケをつくっていきます。

今回も立川代表の修行先であった有限会社佐々木酒造店(宮城県名取市)での醸造です。

※以下はメーカー資料転写
ぷくぷく醸造のホップサケ、4部作の締めくくり。東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花酛”から着想を得て、
日本酒とクラフトビールの技法を掛け合わせることで生まれた新しい味わいです。
低精白でジューシーな日本酒に、ホップのアロマと苦味が溶けあいます。

第4弾は、8種類のホップをブレンドし、クラフトビールのIPAなどでお馴染みのDDH(ダブルドライホップ)という
手法によって仕上げています。グレープフルーツやトロピカルフルーツを感じる階層的なアロマと苦みが特徴で、
ビターな果実にかぶりついたようなジューシーな味わいです。
熟成が進むにつれて、ライチのような香りと味わいの複雑さが増していきます。未知の世界へ、
一緒に冒険へいきましょう。

今回も、炭酸水を1/5程度いれる炭酸割りか、小さめの氷を入れるロックがオススメです。

ネットショップ(500ML)

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させ酒店

代表取締役社長の佐瀬伸之と申します。

東京農業大学醸造学科にて酒を学び、酒問屋の営業として働いていましたが、自らが旨いと思う酒を売りたくて、伝えたくて家業の酒屋を継ぎました。

大学の先輩、後輩の酒と情熱を感じる酒をメインに販売しております。

季節ごとに旬な食材があるように、酒にも旬がございます。
季節ごとに旬な食材と酒を楽しめたら、一年間が楽しくなります。
そんな提案が出来る酒屋を目指して日々精進しております。
今後とも宜しくお願い致します。